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蔵元:ムレシップ/MOURESSIPE
ワイン名:ピッチョネ 2018/PITCHOUNET

真髄!!とことん優しいんです。 

商品No.3BOFR90-10-18
自然派カテゴリビオロジック(オーガニック、有機農法)
産地フランス ラングドック サンコム

品種:サンソ―80%、グルナッシュ20%

土壌: 粘土石灰質土壌

自然酵母
醸造:冷蔵庫で2日間、7度までぶどうを冷やした後、
   除梗無しの全房でマセラシオン・セミ・カルボニック8日間。
   プレスされたジュ―をブレンドし、ファイバータンク内で
   アルコール発酵とマロラクティック発酵。

熟成: ファイバータンク内で7カ月間の熟成

「ピッチョネ」とは家族の一番末っ子という意味。

サンソーは樹齢35-40年、
25年前に初めて買った畑から収穫されたブドウ。
飲みやすく爽やか、フルーティー。
ムレシップの真髄を体感できる1本。

蔵元
ムレシップ
生産者名
ピエ―ル・サコヴィディ

ピエールによって
ナチュラルワイン格付けの
AAA(トリプルA)に踊り出た
新生ムレシップ!


南仏アルルで開催の「自然派大試飲会ルミーズ」
※フランスの数ある自然派の試飲会の中でも、最も重要とされているもの。
ラングロールなど、巨匠中の巨匠が一斉に揃う凄いイベント。
世界に広がった自然派を象徴するように、世界各国の自然派リーダーが、大集合する。

ルミーズ試飲会でのムレシップ(アラン・アリエ氏)は、凄いことになっていた・・・。
(以下、現地より)

主催側の主要な役割、リーダーになっているアランは、忙しく動き周っていて、
自分のブースに居ることが殆どありませんでした。                                   
今、南ローヌの中では、人柄の優しいアランの人望、人気が上がって、多くの若手が教えを願ってきています。 

経験と時の流れで、良い意味の自信にあふれているリーダーとなっています。
多くの若手に「尊敬する、好きな醸造家とワインは?」と聞くと、
“アラン・アリエ”と答えるひとが多いのが事実です。
 

ブースに戻ったところを、やっと引き留めて、話しを聞き、テイスティングのスタートです。

 「お!今までのムレシップとは何か違うゾ!?」   
                             
 アランは、凄まじい経験を積んで自分の畑、ぶどうの還元度が徹底的によく理解できた境地に。    
造りも変化させています。元々、オーラ満載の凄い畑から現れるブドウのエネルギーを、
根本からボトルに詰め込む造りを、2年前より実行しています。
自然派の先端の人達は、オリと共に熟成させる。
そのお蔭でSO2を入れなくても酸化しないことを実現させています。
同時にオリの旨味も液体に溶け込ませる、アラン流の方法が
確立できました。より透明感が出て、果実味、ミネラル(石灰質)の旨味は衰えず、
パリの超ナチュラル通を虜にするあの「ムレシップ・スタイル」が完成するのです!


世代交代につき、一層期待度UPへ!

そんなアランの歴史を引き継ぐのは、
元々家系はジョージアというピエール。
元々は写真家や映画関係の仕事をしていたが、
その後、農業の仕事を14年間、
そのうち7年間はコスティエール・ド・ニームの
大規模なドメーヌでぶどう栽培責任者として働いた。

ちょうど慣行農業からビオ、ビオディナミ栽培という変遷期で、
全ての工程を体験したピエール。


アランとの出会いで、2022年からムレシップで働き、
2024年にアランからドメーヌを引き継いだ。

アランの植樹したぶどう木は樹齢も古くなり、
緑肥や木材チップをすきこんだぶどう畑はふかふか。

新たなるピエールの感性で造りだされるワインは、
その性格の如く、優しく穏やかで控えめな中に旨味の詰まった味わい。

アランもそのエレガントなスタイルに驚きを隠せない。まさに新世代のムレシップ!


~温暖化への取り組み~
生物多様性を大切にしていて、畑の周りと中央に600本の木を植えている。
温暖化対策として新しい状況に耐えることのできる品種を植えている。

●リヴァイレンク
(ムレシップの畑があるガール県の古い土着品種)
●アシルティコ
(ギリシャのサントリーニ島の土着品種)
●フィアーノ(カンパーニャ州、シチリア島で古くから栽培されている白品種。絶滅危惧品種!)
その他、マルヴァジアなども!

実際、ワインとなるのは数年後の予定!

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