BMO監修ワイン

1. 20年の蔵元との絆

現地発掘…自然派という言葉すらない時代から、まず南フランスに通い詰め。地元以外に売ったことがない蔵元を説得して、日本に紹介。
固い絆…全フランス、イタリアまで、熱い絆で結ばれています。家族ぐるみのお付き合いで、日本への熱い想いは、東日本大震災で7000本もの「支援ワイン」に。
凄い品質…「イタリアBIOワインガイド」でN0.1になった蔵元が、「BMOがあるなら日本にかける!」と信頼を寄せるほど!
完璧リーファー…輸入開始当時から、徹底的に「蔵出し→入荷」まで、リーファーコンテナで管理。蔵元に「日本で飲む方が美味しい」といわれるほどです。

2. コストダウン実現のしくみ

一般流通は?…せっかく美味しいワインが蔵出しされても、仲買→ワイン商→輸出業者→輸入代行→問屋と渡るうちに、グンと高価なワインに。
コストカット…「新ワイン流通システム」により中間物流をカット。徹底したコストカットで、現地に迫る価格を実現!
新しいしくみ…BMOが発掘・情報を担当し、輸入代行社を介して日本に紹介するシステムです。

【仕入れ方法=新ワイン流通システム】
「輸入代行社」とのお取引になります。

コストカット…小売店が「輸入元」に近いスタイル。中間流通コスト・営業コスト・ブランドコスト・在庫コストをカットするから安く仕上がります。
ワイン情報…ワイン情報、現地情報は、BMOがお届けします。
在庫と価格…在庫、価格は、実勢に基づき変化します。輸入代行社にお問い合わせいだだきます。

【お取引方法】
「全国の取り扱い販売店」をご紹介します。

安心…全国の信頼できる販売店様にのみ、お取り扱いいただいています。
在庫…現地でも希少なワインのため、品切れ、蔵元からの「年度割り当て数」販売終了の場合があります。

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