BMO輸入ワイン |
蔵元:ボワ・モワセ/BOIS MOISSET ワイン名:ボンヌ・キーユ 2021/BONNE QUILLEBONNE QUILLE |
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南仏4地方品種を合わせる新コンセプト!
商品No. | 3BOFR66-18-21 | 色 | 赤 |
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自然派カテゴリ | ビオディナミ(バイオダイナミクス) | ||
産地 | フランス シュド・ウエスト |
品種:
グルナッシュ、シラー、カリニャン、ブロコル
栽培、醸造:
グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクトプレス。
ファイバータンクで1週間のマセラシオン・カルボニック。
セメントタンクで熟成。SO2無添加。
「その手があったかっ!」と感嘆。
南ローヌ=グルナッシュ、北ローヌ=シラー、
ラングドック=カリニャン、シュド・ウエスト=ブロコル!
キーユはボーリングのピン、ボトルの意味。
ボンヌ・キーユ=「おいしいワイン」
南仏品種を中心に4つの葡萄をブレンド。
ジューシーさ、スパイス感、そこにシュド・ウエストの地場品種である
ブロシュド・ウエストなタンニンが加わった!
蔵元 |
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ボワ・モワセ |
生産者名 |
フィリップ・マッフル |
BMOボスが5年前、パリのワインバーで出会った衝撃の蔵元。
~ボワ・モワセと出会うまで~
大御所でない超尖った若手蔵元を、どんどんパリにデヴューさせているパリ1区の「ギャル・デ・ローブ」。
ここを5年前に訪れたとき、可愛らしい女性店長がさりげなくカウンターに出したワインの衝撃は、
今でも、鮮明に覚えている。
女性店長、ニコリと笑って、
「フィリップ・マッフルのワインは、今までのどの蔵元にもない味だって、みんな。すぐ無くなってしまいます。私、大好きです。」と。
即座に、シュド・ウエストへフィリップを追いかけに行き、そこで見た彼の生き様は、、、。
~蔵元情報~
1993年にドメーヌを引き継ぎ、1999年にビオ栽培で自分のワインを造り始めた。
2007年、ビオディナミをスタート。
現在は15haの畑でブドウ造りをしている。
ブドウ畑の周りには牛を放牧、農作物を栽培、
将来的には畑の周りを森で囲み一体となった環境を作り上げる構想だ。
川が近く、水が豊富な土地で「ボワ」=森、「モワセ」=湿った、から由来した蔵元名。